クリスマスということでクリスマスらしい記事を書きたいと思います。


幻想郷は明治17年(1884年)頃に博麗大結界が張られ、外の世界と隔離された世界です。そんな幻想郷にクリスマスの文化が広まっているのかどうか調べてみました。


・原作のクリスマス描写

東方求聞口授に掲載されてる文々。新聞の切り抜き。
幻想郷にもクリスマスブームの兆候が現れている、このブームに乗っかった青娥がビジネスとしてサンタの服装で家に忍び込み、直接オモチャを売りつけたり寝てたら金目の物を持っていくことにしたと語る記事が書かれている。



他に調べたところクリスマスらしい描写は見られませんでした。サンタ服もクリスマスツリーも見当たらない、見落としてるかもしれませんが


漫画アニメドラマなどの冬回と言えばクリスマスが定番ですが、茨歌仙や三月精などの東方作品の冬回の内容は、大体が初詣や縁日などでクリスマス回は一切なかったです。
商売に燃える霊夢がクリスマスに目を付けないところを見るに、やはり幻想郷にクリスマス文化は広まっていないと思われます。


クリスマスはキリスト教の文化なので、明治17年頃に外の世界と隔離された幻想郷には広まらなかったと考えていいでしょう。
明治時代にクリスマスが流行り出したのは明治33年頃と言われているそうです。山奥にある幻想郷だと尚更クリスマス文化が伝わりにくそうですね。




クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝う祭りです。なので原作のキリスト教描写を調べました。
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青娥はクリスマスビジネス(泥棒)に目を付けてますし、キリスト教などの宗教の知識は豊富そうですね。

ルーミアもキリスト教を知ってるみたいですね、名前からして日本の妖怪ぽくないですし。ここら辺は初期の作品なのでキリストネタを出したことなどに深い意味はないと思います。

またフランドールのスペルカードに禁忌「フォービドゥンフルーツ」があります。これはアダムとイヴが食べたとされる禁断の果実のことです。
フランとレミリアは出身が外国と思われるのでキリスト教文化も知ってそうですね。
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明治時代初期は欧化対策が進められキリスト教に関心を持つものが増えてたそうです。なのでクリスマス文化とまでは行かなくとも、幻想郷でキリスト教を知っている者も居たかも知れませんね。
幻想郷は閉鎖空間といってもたまに外の物や人間が入り込んで来るので後から知る機会もありそう十分ありそうですね。







結論としては幻想郷にはクリスマスもキリスト教もあまり広まっていないみたいですね。
幻想郷の宗教勢力は、仏教や神道、道教が主流ですからね。





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